ポイントサービス情報

現在クレジットカードでももっとも人気のあるのがポイントサービスです。ほとんどのクレジットカードでサービスが提供され、そのプログラムも各社でそれぞれ特長があります。ポイントが多く獲得できるクレジットカードも発行されており、いまやポイントプログラムはクレジットカードにとっては不可欠なサービスとなりました。

しかし、貸金業法の改正に伴いクレジットカード会社の収益の悪化により、ポイントサービスにもかげりが見え始めました。特にマイレージポイントへの交換率が見直されたり、ANAの陸マイラーにとっては裏技であったEdyチャージによるポイント付与を中止するクレジットカード会社が増えてきていることが最近の動向です。こういった最新の情報も含めてポイントに関する情報を提供していきます。

ポイントサービスのしくみ

ポイントサービスはクレジットカードでショッピング利用することによりポイントが付与されるサービスです。貯まったポイントは商品に交換することができ、クレジットカードによってはキャッシュバックやほかのポイントへの移行も可能です。ポイントプログラムはクレジットカード会社やクレジットカードによって大きく違います。ポイントwが目的で句かを作るのであればそのサービスを比較して最も有利なクレジットカードkを選ぶ必要があります。ポイントプログラムを比較するにはポイント付与率や、還元率、有効期限のほかに、サービスポイントなどが重要なチェックポイントになります。

ポイント付与率
通常は1000円のショッピング利用で、1ポイントが付与されます。流通系などでは100円や200円がポイント付与の単位になることが多く、ポイントが貯まりやすくなっています。ポイントが部田にならないという点では単位は小さいほど有利ですが、めりとがあるかどうかは交換できる商品の価値によって決まります。これを比較するのがポイント還元率です。  

ポイント還元率
ショッピングの利用金額に対して、どれだけ価値のある商品に交換できるかを表す比率を還元率といいます。100万円利用して5000円分の商品が還元されると0.5%となりますが、この数字が一般的な還元率です。高還元率といわれるクレジットカードには1%を超えるものがあります。楽天カードは還元率1%ですが楽天市場内では2%となります。しかし楽天市場では1%はどのカードを利用しても還元されるので、1%を超えるクレジットカードで楽天市場を利用すると楽天カード以上の還元率になります。

有効期限
一般的にポイントには2~3年の有効期限があります。還元率が良くてもポイントが期限内に貯まらなければすべて無駄になってしまいます。しかし、中にはポイントの有効期限がないクレジットカードもあり、年間利用額があまり多くない場合には期限のないカードを選ぶのも選択肢の一つです。シティカードやセゾンカードはポイントに有効期限がありません。また楽天カードやYahooカードも1回利用するとそこから有効期限が開始するので使っている限り有効期限はありません。

ボーナスポイント
クレジットカードではボーナスポイントがもらえるものが多くなっています。一定金額に達するとボーナスポイントが付与されるケースと、次年度にポイント付与がアップするタイプがあります。じつはこうしたボーナスポイントが充実していると、表面的な還元率が標準的でも、実質的な還元率は高くなります。ただし、クレジットカードの利用金額が大きい人向けで、あまり大きくない場合には有効期限のないクレジットカードで少しずつ貯めた方が無駄なポイントがなくなります。

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ミニ用語解説

《日本クレジット協会》
旧クレジット産業協会が名称を変更して日本クレジット協会になったのは2009年4月からですが、基本的な業務内容は変わっていません。クレジットの普及や業界の行セ的な対応をし、各種資格制度により教育的な指導も行っています。主な資格には審査業務担当者向けのクレディッターやシニアクレディッター、督促担当者向けのクレジット債権管理士、クレカウンセラーがあります。また個人情報保護主任者などの制度で個人情報への対応もしています。

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