車載器のセットアップ

 車載器は車両1台につき1台必要となります。基本的に使い回しが出来ない理由としては車載器には車両の登録情報を入力する必要があるからです。車載器の車両情報を登録することで高速道路側で車種による料金の振り分けを行うからです。大型車なのに小型車の内容をインプットして高速料金を不正に支払っていた人が逮捕されたという事件がありました。不正に入力するのは犯罪になるので絶対にやめましょう。

 車両のデータを入力することをセットアップと呼んでいます。セットアップは指定業者が行うので個人ではセットアップすることはできません。そのためセットアップには費用がかかります。セットアップ費用はORSE(道路システム高度化推進機構)の情報発行料に525円のほかにセットアップ業者の手数料がかかります。合計して2000円~3000円程度が一般的ですが、実際の費用は業者によって違うので確認しましょう。車載器を購入するとセットアップ費用が無料といったケースもあります。

 車両を変更する場合には再セットアップが必要です。新車を購入、車載器を知人に譲るといった場合などです。車載器1台で複数の車両で利用するのは車載器を積み替えるたびにセットアップ費用がかかるので不経済です。セットアップせずに積み替えると前述のように犯罪となる可能性もあります。車載器は使い回しをせずに1台ずつ利用するほうが費用面でもお得です。


◆クレジットカード・ニュース
貸金業法の改正完全実施が2009年6月に行われる予定です。改正後は上限金利の引き下げと年収の1/3までに貸付が制限されます。それに伴ってカードキャッシングのサービスを縮小する動きがあります。三井住友VISAカードでは翌月一括の制度廃止やATMでの手数料有料化、JR東日本のビューカードやトヨタファイナンスが発行するクレジットカードはすでにキャッシング機能がありません。政府は貸金業法改正の見直しも検討しているようですが、この傾向は他社にも広がりそうです。
ニュースの詳細はこちらから⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091103-00000035-mai-bus_all

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ミニ用語解説

 《提携カード》
クレジットカード会社が企業などと提携して発行するカードのこと。提携先からもサービスを受けることができるのでカード会員にとってはメリットが大きく、カード会社だけで発行するプロパーカードよりも人気が高い。
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